お姫様とキッシュ

サンライズカフェのお姫様たち、モモちゃん・アオイちゃん姉妹の妹のアオイちゃんです。

アオイちゃんお気に入りのミニサンデーを食べた後の「おいしい！」お顔です。

お姉ちゃんのモモちゃんの一番のお気に入りはキッシュかな？

最近のサンライズでは、キッシュの人気度がかなりのペースで上がっています。ケリーさんが今アメリカに少しだけ帰っているので、今週は私がホウレン草とベーコンのキッシュを作りました。火曜日に作ったのに、あっという間に売り切れて、木曜日にまた作ったのに、金曜日でもうなくなってしまいました。ホウレン草たっぷりですから、栄養満点。試行錯誤を重ねた上に出来上がったものですから、かなりの自信作？！

明日はセーラさんのキッシュですから、楽しみです！

オーストラリアからのアクセサリー

オーストラリアからオーエンが帰国しました。

知り合いのジュエリーデザイナーのアクセサリーをたくさん持ってきてくれました。

カラフルでとっても可愛いくって、５００円と７００円と１２００円。微妙な色合いがとっても素敵なんです。

ピアスでない私は、あけちゃおうかな・・・・と思ってしまうくらい。

サンライズカフェのアクセサリーは本当にお買い得

ですよね。

雨と雷

今日の雨と雷はすごかったですね～！！

一回近くで落ちたような音がしましたが、大山周辺の方たちは大丈夫でしたか？

サンライズカフェのすぐ横の十字路が茶色い水で川のようになっていました。

なんとカフェの入り口にはどこからやって来たのか、たくさんの木切れのような物が

流れ着いて？いました。

この夏は夕立というのがあまりなかったようですよね。

以前ですと、一雨降って、暑さも一息つけたような気がするのに、今年はただひたすら蒸し暑い夏でした。

明日は、東北応援を兼ねた夏祭りがあるそうですから、どうかお祭りの間は雨が降りませんように。

買い物

暑いというと余計暑くなるような気がするので、なるべく言わないようにしているのですが・・・

なんともはや・・・・ア・ツ・イ・・

昨日カフェのお休みを利用してアツコさんと合羽橋に買い物に。

さすがにお休みのお店も多く、行こうと思ったところに行かれなかったりしましたが、

必要なものはとりあえず揃ったので、まあ満足。

コーヒーメーカー以外に、プロっぽいものはほとんどないという、わがサンライズカフェ。

その家庭の延長のような気軽さや温かさが魅力だったりするのですが、今回は包丁を少しランクアップ。

それでも、業務用でしたらこのサイズでしょう・・・とお店の人に言われたのよりは一サイズ小ぶりにしました。

急に良く切れる大きな包丁になって、他の皆が手を切っても困りますからね。

パフェ用のスプーンも買いました。

新しいアイスクリームメニュー用のグラスも買いました。

それから、キッズ用のかわいいスプーンとフォークも買いました。

少しずつですが、充実していってます。

もうすぐオーエンさんもオーストラリアから戻って来ます。

オーエンさんの笑顔がしばらく見られなくて、寂しかった人も多かったのではないかしら。

お札

コインカウンターに引き続き、お金にまつわる話。

お札が１０枚を超えたら、１０枚のうちの一枚を使って一束にしませんか？

これもどうやら日本の習慣のようです。

数えなおす時も、１０枚単位で確認ができるので、とても便利なやり方だと思うのですが、

私以外は誰もやらないし、束ねたものも翌日にはばらしてあるので、これを便利だと思うのも日本人だけなのでしょうか？

便利・不便という感覚も個人差、国民差があるということなんでしょうかね？

コインカウンター

私は、サンライズカフェでの常勤のスタッフとしては唯一の日本人です。

ですから、いろいろな習慣の違いを感じることが度々あります。

その一つがコインカウンター。小銭を数える時に使うもので・・・・それぞれのコインごとに入れると、数字が書いてあって、何枚あるか数えなくてもすぐに分かるようになっている・・・・・あれです。

おそらく日本人ならきっとどこかで見たことがあると思います。

お店に勤めたことがある人なら、ほとんどの人が見たことある・・・でしょ？

ところが、このカフェには２年半ずっとありませんでした。つい最近私の要望で置くようになったのですが、なぜ今まで使わなかったのかを聞いたら、知らなかった、アメリカにはこのような物はないというのですから、ビックリ！

今でもその便利さを分かってもらえていないような気がするんだけど・・・・

ゴーヤ パート２

どうもこの暑さでフェンスが熱くなり、ゴーヤの葉が焼けてしまっているようです。

麻の紐を横に渡しました。

フェンスを避けて、つかまることができますように。

ゴーヤや朝顔のつるは、ちいさくクルンクルンと巻いて一生懸命つかまっている様子が、良く見るとなんとも可愛らしいです。

今度はポットをなんとかしないと。